薬用
スキンコンディショナー
エッセンシャル N
有効成分:グリチルリチン酸ジカリウム
すこやかな肌をサポート
- ハトムギエキス ※1
- ハトムギオイル ※2
※1 ヨクイニンエキス(保湿) ※2 油溶性ヨクイニンエキス(保湿)
元来アジアの温帯から熱帯に生育するハトムギを、あえて寒さ厳しい北海道で栽培し、より生命力豊かに育てた品種『北のはと』は、数ある国産ハトムギの中でも“ヨクイニン”として認められたハトムギです。しかもアルビオンでは、北海道剣淵町にある自社契約栽培農場で有機栽培された『オーガニック北のはと』を使用。農林水産省が制定した有機JAS規格を満たす畑で有機栽培され、より自然に近い環境で育ちました。
ハトムギエキス ※1
外皮をとったハトムギの実はとても硬いため、微細で薄い板状に処理する『爆砕』という手法で、より濃密にエキスを抽出しています。
ハトムギオイル ※2
抽出する直前に脱穀・精白を行うことで湿度・温度などによる環境劣化を防ぎ、常にフレッシュな状態でオイルを抽出しています。
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さらさら なのに しっとり
ふれた瞬間はさっぱりとみずみずしいのに、肌(角層)のすみずみにうるおいがいきわたると、しっとりなめらかに整う。水と油の両方になじむオイル成分がスキコンならではの肌なじみを生みだしています。
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フローラルブーケ
ローズやオレンジ、ベルガモット、パチュリなど天然香料を贅沢に使用。透明感のあるフローラルの奥からウッディやムスク、アンバーの香りが広がりまるでフレグランスのような深みをのぞかせます。
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ティースプーン1杯分くらいの量をコットンに
コットンが透けるくらいが目安。中指1本に巻き付けるのがポイントです。
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パッティングで肌がひんやりするまで
顔の中心から外側へ。下から上へ持ち上げるように肌がひんやりするまで丁寧にうるおいを与えます。
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パッティング後はやさしくなじませる
パッティングの後は、手のひら全体で顔を包みこむようにして肌をしっとり整えます。
写真はイメージです。
コットン生まれのシートは保水性と密着性に優れローションを14mlたっぷりと含んでいます。やわらかな肌あたりで顔全体に隙間なくフィットします。
写真はイメージです。
スキコンができるまでの
素材や
工程へのこだわりを動画でご紹介。
除草用の農薬は使わない。雑草は、すべて手作業で。やわらかな土の中で大切に育てられた「ハトムギ」は生命力豊かに実ってゆく。
実が黒く熟しはじめたら収穫の合図。その実り方と天候の変化を日々見つめてベストタイミングを見極める。
ハトムギの計り知れないパワーを信じて研究員たちはトライ&エラーを繰り返してゆく。まだ見ぬ美しさを求めて。
先進のテクノロジーに、ひとの知恵、感性、そして愛情までもすべてをこめて。最高品質の美しさを今日もお客様のもとへ。
「オンラインカウンセリング」では、
専任のビューティアドバイザーが
直接疑問にお答えします。
お気軽にお問い合わせください。
アルビオンのロングセラー化粧水、スキコン。
その長い歴史の中には、
守ってきたスキコンらしさと、
進化を遂げたスキコンらしさがあるのです。
今回はその一部を紐解きます…。
さあ、みなさまもスキコンを
調査してみませんか?
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スキコンの誇り。
ハトムギから新成分スキコンは“ヨクイニン”として認められている「オーガニック北のはと」という品種からハトムギの成分を抽出しています。本来ハトムギは暖かい地域に生息していますが、あえて北海道の寒く厳しい大地で、農薬をできるだけ使用せず、有機JAS規格を満たした自社契約栽培農場で有機栽培されています。今回は新たにフレッシュに抽出したハトムギオイル※1を新配合しました。
※1 油溶性ヨクイニンエキス(保湿) -
フローラルブーケ
の香り発売当時、化粧品は甘く華やかなフローラルノートが主流でした。そこに「真っ白な化粧水」をイメージしてグリーンノートを加え生まれたのがスキコンの“フローラルブーケ”の香り。ユニセックスでもお使いいただけるようなさわやかな香りは、毎日のお手入れタイムを楽しんでいただきたいと願うスキコンのこだわりのひとつです。
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素肌を整える頼もしさ
有効成分グリチルリチン酸ジカリウム配合のスキコンは、「ニキビを防ぐ」「肌をひきしめる」「すっきり明るくクリアに」など、これまで愛され続けてきた理由がありますが、なんといっても“スキン コンディショナー”の名前の由来である「肌を整える」化粧水です。リニューアルでは、ハトムギオイル※1を新たに配合。さらに頼もしさが進化し、肌トラブルを防ぎ、すこやかで美しい肌へ導きます。
※1 油溶性ヨクイニンエキス(保湿) -
真っ白。に
こだわった化粧水。スキコンの白、実は“オイル”なんです!ひんやりとすっきりした使用感なのに、うるおいがいきわたるとしっとり。その理由は、水分に「超微粒子化」した油分が含まれているから。発売当時は「白い国」の意をもつ「アルビオン」にふさわしい真っ白な化粧水を、と始まった挑戦でしたが試行錯誤の連続でした。
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伝統×環境配慮した
パッケージスキコンボトルは、1974年の発売当時から受け継ぐ伝統的なデザイン。シルバーにらせんのような線を施したキャップは、美の高まりをイメージさせるよう。 実は、スキコンボトルも少しずつ進化し続けていて、今回のリニューアルでは、すっきりとしたデザインにするとともに環境負荷の低いバイオマスプラスチック素材を採用。
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素肌を整える頼もしさ
有効成分グリチルリチン酸ジカリウム配合のスキコンは、「ニキビを防ぐ」「肌をひきしめる」「すっきり明るくクリアに」など、これまで愛され続けてきた理由がありますが、なんといっても“スキン コンディショナー”の名前の由来である「肌を整える」化粧水です。リニューアルでは、ハトムギオイル※1を新たに配合。さらに頼もしさが進化し、肌トラブルを防ぎ、すこやかで美しい肌へ導きます。
※1 油溶性ヨクイニンエキス(保湿) -
スキコンの誇り。
ハトムギから新成分スキコンは“ヨクイニン”として認められている「オーガニック北のはと」という品種からハトムギの成分を抽出しています。本来ハトムギは暖かい地域に生息していますが、あえて北海道の寒く厳しい大地で、農薬をできるだけ使用せず、有機JAS規格を満たした自社契約栽培農場で有機栽培されています。今回は新たにフレッシュに抽出したハトムギオイル※1を新配合しました。
※1 油溶性ヨクイニンエキス(保湿) -
真っ白。に
こだわった化粧水。スキコンの白、実は“オイル”なんです!ひんやりとすっきりした使用感なのに、うるおいがいきわたるとしっとり。その理由は、水分に「超微粒子化」した油分が含まれているから。発売当時は「白い国」の意をもつ「アルビオン」にふさわしい真っ白な化粧水を、と始まった挑戦でしたが試行錯誤の連続でした。
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フローラルブーケ
の香り発売当時、化粧品は甘く華やかなフローラルノートが主流でした。そこに「真っ白な化粧水」をイメージしてグリーンノートを加え生まれたのがスキコンの“フローラルブーケ”の香り。ユニセックスでもお使いいただけるようなさわやかな香りは、毎日のお手入れタイムを楽しんでいただきたいと願うスキコンのこだわりのひとつです。
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伝統×環境配慮した
パッケージスキコンボトルは、1974年の発売当時から受け継ぐ伝統的なデザイン。シルバーにらせんのような線を施したキャップは、美の高まりをイメージさせるよう。 実は、スキコンボトルも少しずつ進化し続けていて、今回のリニューアルでは、すっきりとしたデザインにするとともに環境負荷の低いバイオマスプラスチック素材を採用。