エクシア スキンケア コンセプト
時代が変わっても、変わらない真実。
まっすぐな美への情熱と
常に変化を求める好奇心こそ
真のラグジュアリーであること。
わき目もふらずつき進む姿さえ
しなやかに、華やかに。
未知なるものをめざしつづければ
美は、何度でも新生できるのです。
美の力を知りつくしたひとの情熱にも
新しい炎を。
さぁ、想像を越える肌世界へ。
ラグジュアリーの手ざわりは、ひとつではありません。
1品1品に、経験ゆたかなひとをも唸らせるまったく新しい官能を秘めています。
溜息もとかすその感触こそ
エクシア独自の素肌美を創りあげる基盤です。
微光の上薬をかけた白磁のように洗練された白や
青磁のように淡い青緑と、
思わずふれたくなる丸みのある未来的なフォルムの共存。
ただそこにあるだけで
美の感性が研ぎ澄まされていくデザインです。
【香調:フローラルウッディムスキー】
ベルガモット、カルダモンの甘すぎない若さ。
ミュゲ、イランイランの自然体。
セダーウッド、パチョリ、ムスクの奥の深さ。
体の芯から美を覚醒させ
あなたらしさをひときわ輝かせる香りです。
写真はイメージです。
エクシアの
トリートメント理論
再生とは、過去の自分にとらわれること。
新生とは、まだ見ぬ自分に出逢うこと。
エクシアは『新生』を選びます。
美の未知なる力を探しつづけた
素肌の旅は、ついに「美の幹」へ。
それはひとを根源から輝かせる
『美の新生』の鍵。
過去にとらわれず、今をも潔く脱ぎすて
新しい美への更新だけを追求した
イノベイティブ・トリートメントが
かつてない領域へ扉を開きます。
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ヒトリシズカヒトリン ™〈ヒトリシズカエキス〉(すこやか成分)
日本~中国原産の多年草であるセンリョウ科の植物「ヒトリシズカ」の全草から得られるエキス。
肌をいきいきとすこやかに保ちます。 -
ムラサキシキブエキス〈ムラサキシキブ果実エキス〉(すこやか成分)
日本やアジア地域に自生するシソ科の樹木
「ムラサキシキブ」の果実より得られるエキス。
肌を保護し、すこやかに整えます。
写真はイメージです。
上記成分がすべての商品に配合されている訳ではありません。
上記以外にも配合されている成分もありますので、全成分は各商品ページでご確認ください。
ラディアンスリニュー
更新し続ける素肌へ。
過去にとらわれず、今をも潔く脱ぎすて
「美の新生」を追求するスキンケア。
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酒粕エキス(すこやか成分)
日本酒などのもろみを圧搾した後に残る白色の固形物である酒粕から抽出したエキス。
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アボカドエキス(すこやか成分)
森のバターやバターフルーツとも呼ばれる「アボカド」の果実より抽出したエキス。
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メカブエキス〈ワカメエキス〉(すこやか成分)
フランスのサンマロ湾に生息するワカメの根本部分(メカブ)より抽出したエキス。
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オウゴンエキス〈オウゴン根エキス〉(すこやか成分)
シソ科の植物「コガネバナ」の周皮を除いた根より抽出したエキス。
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センキュウ水(すこやか成分)
セリ科の植物「センキュウ」の根を水蒸気蒸溜して得られるエキス。
写真はイメージです。
上記成分がすべての商品に配合されている訳ではありません。
上記以外にも配合されている成分もありますので、全成分は各商品ページでご確認ください。
ブライトニング
放つ素肌へ。
常に前向きな気持ちで素肌を愛おしみ
輝きと美白を追求するスキンケア。
美白とは、メラニンの生成を抑えて日やけによる
シミ、ソバカスを防ぐことです。
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オーガニックカミツレ水〈カミツレ水またはカモミラ水〉(すこやか成分)
英名カモミール。ハーブティーなどで古くから親しまれるキク科の植物「カミツレ」の花を水蒸気蒸留して得られるエキス。
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ヒバマタエキス〈海藻エキス(1)〉(すこやか成分)
ヒバマタ科の「褐藻」より抽出したエキス。
褐藻は藻類の一群でオリーブグリーン~褐色の色があります。 -
レモングラスエキス〈レモングラス葉/茎エキスまたはレモングラス抽出液〉(すこやか成分)
南インド、スリランカ、東南アジアに多く生息しレモンの香料成分シトラールを含有するイネ科の植物「レモングラス」の葉と茎から抽出したエキス。
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リンゴ幼果エキス〈リンゴ果実エキスまたはリンゴエキス〉(すこやか成分)
古くから有用な果物として世界中で親しまれている「リンゴ」の幼果から抽出したエキス。
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アボカドエキス(すこやか成分)
森のバターやバターフルーツとも呼ばれる「アボカド」の果実より抽出したエキス。
写真はイメージです。
上記成分がすべての商品に配合されている訳ではありません。
上記以外にも配合されている成分もありますので、全成分は各商品ページでご確認ください。